RT @TWIN_SuperSport 世間一般のバイク乗りに対するイメージを象徴する出来事
(ごく普通のウェアでノーマルのバリオスに乗ってるライダーを指差して)
子供「あっ!暴走族や!!」
子供「あっ!暴走族や!!」
親(無言で子供の手を引いてそさくさと早歩きで去る)
まぁ子供のバイク感なんて、親の教育次第ですわな。。
RT @TWIN_SuperSport ゴールデンタイムのテレビに出てくるバイクといえば
◾︎ニュース番組で「大型二輪を運転していた男性、ハンドル操作を誤って死亡」
◾︎警察24時で「検挙される暴走族」
こんなのばっかりで、レースで活躍する日本人、新技術をふんだんに使った新型二輪の発売などは殆ど放送されることはない。
RT「俺ら世代」のコチコチに固まった古い価値観で彼らを推し量っているウチは「バイク業界」は決して盛り上がらない。彼らの「若い感性」を活かす業界に変わって欲しいと切に願う https://t.co/RvlotpsElu
[再掲]「二輪人口が減ったのも時代の要請」世の中のいろんな情勢によってそんな流れになった部分もあると思いますが、それでも10~20年先を見据えて前向きに考えてみれば、今はバイク業界にとって「よりホンモノの二輪文化へ成熟していくための過渡期」なのかもしれません・・・(考)
[再掲]「走り」も「ファッション」もバイクの持つ魅力の一つだと思うが、キャップ半ヘルを首から下げてジャージで乗るのはどちらにも該当しないワケで・・・(^^;; 内田先生の言葉を借りれば、乗り手もメーカーも、そして指導者も「成熟しろ」ということか?(考) #rock
[再掲] 確かに日本は「世界的に1、2を争うクルマ・バイクを作り上げた"技術立国"」には間違いないが・・・ その「1、2を争う技術力を持ったクルマ・バイクを扱うことの"文化立国"」としては、まだまだ "中身が浅い" んじゃないだろうか、なんて思っている件について・・・( ̄ー ̄)
[再掲] 世界に誇れるバイク技術を持った日本、そこでバイクが「一つの文化として成熟していく」ためには、まだまだいろんな角度からの試行錯誤が必要=逆に言えば、将来的にはまだまだ発展の余地があるような気がします・・・( ̄ー ̄)
なんて、生意気なことを言ってみました・・・( ̄▽ ̄)笑
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