また一昨年と同様に、集合場所の南砺市城端は前日22時まで雨マーク・・・(泣)それでも!それ以後、午前1時からは日曜日、一日を通じて晴れマークのオンパレード!(祝)
結局、路面状態の心配もなんのその!今回は早朝6時、自宅を出発する時点から路面は完全ドライでありました
前日の雨マークにつき、参加キャンセルの連絡をいただいたので「おそらく10~12台の参加だろうなぁ~」と思っていたワタシが甘かった!そう!ウチのツーリングには「事前連絡なしでも、”毎回参加してくれる大事な常連の皆さん”」がいることを忘れておりました・・・(笑)
ということで、自分の想定を大きく上回る定員ギリギリ:19台のご参加をいただきました!ありがとうございました!あらためて厚く御礼申し上げます!
SafetyRidersMeetingのツーリングはスーパースポーツからネイキッド、アメリカンまで老若男女ウェルカム!それを一つの売りにしているんですが、今回もまた異種格闘技状態でした・・・(冷汗)
そこで毎度、”ケツ持ち”をお願いしている「チーム・ハーレー」
今回あらためて気づいたんですが、有り難いことに彼らがケツを走ってくれると、そのマフラーの爆音とオーディオの音量で・・・
①バックミラーを確認しなくても、おおよそ後方の状況が読めたりする→トンネルに入ると彼らの爆音しか聞こえない・・・(笑)②下手に追い越しをかけてくる一般車両がいなくなる・・・(癒)
初めてSafetyRidersMeetingのツーリングに参加される方は最初、ちょっと驚いちゃったりするんですが、それでもホント有り難い限りであります!今回もどうもありがとう!
紅葉ツーリングではあるんですが、毎回のことで「紅葉の写真」はなかったりするワケで・・・(笑)それでもコレ、ちょっと紅葉してますねぇ~
事前にツイッターでも投稿されている方がいましたが、せせらぎ街道の紅葉ピークは過ぎてましたねぇ・・・(泣)上の写真は道の駅荘川なんですが、この辺りが一番見頃だったかもしれません
上の写真は毎度、昼食の休憩場所にしている「道の駅 明宝」、いつものレストランで・いつものけいちゃん定食も飽きていたので・・・(笑)今回は事前にちょっと調べていきました
そこで目を付けたのは今年4月に新装開店したという「おに助」、「おから&鶏そぼろ」と「から揚げ」がサイコーに美味かったです!
http://tabelog.com/gifu/A2102/A210205/21015124/
またチーム・ハーレーの彼らは、これまた新装開店?「おかみさん」、何やらおにぎり&味噌汁がおかわり自由!ということで、彼らはご飯を5杯!おかわり君したらしいです・・・(笑)次回はここへ行ってみようと思います!
http://tabelog.com/gifu/A2102/A210205/21001508/
さてさて、今回は常連さんがアマチュア無線を準備しました!ということで、自分も久しぶりに物置の奥から引っ張り出してみました
やっぱり台数が多いほど、アマチュア無線は助かりますねぇ~ ほんの些細なことかもしれませんが、後続部隊と連絡が取れることで安心感が違います!ぜひ皆さんもアマチュア無線免許、取得されてみてはいかがでしょうか!
その一方で、今回あらためて感じたのは「マイクの防風対策」・・・ ヘルメットの形状や取り付け位置によって違うと思うんですが、常連さんのマイクはかなり風切音を拾ってましたねぇ・・・(泣)
http://www.ktel.co.jp/product/index.html
まぁ、バイクのカスタムも似たようなトコがあって、そこら辺をアレコレ工夫しながら自前で対策・仕上げていくのも、またちょっとした楽しみかもしれません
さらには、SafetyRidersMeetingのツーリングを始めて7年目・・・ それこそ次回のツーリング、またはこのブログを読んでいただいた皆さんにもフィードバックしていただく意味でも、今回初めて「SafetyRidersMeetingのツーリング中における転倒事故(単独)」が発生したことをご報告しておかなければなりません・・・(冷汗)
結果からいえば「低速ヘアピンカーブでの転倒」、さらには本人さんがプロテクター入りのジャケットで参加されていたこともあり、「かすり傷程度の軽傷」で済んだのが、皆さんで何度も連呼してましたが「不幸中の幸い」でありました
そこで活躍したのが写真の「新キズドライ」 仕事柄、必要最低限の救急セットを携行していったワケで、自分の経験上じゃないですが・・・(苦笑) 絆創膏なんかより、このキズドライで傷口を乾燥させてガーゼやタオルなんかで押さえ続けた方が手っ取り早かったりします
活躍する場面が無いに越したことはないんですが、やっぱり何があるか分かりませんよ・・・(冷汗)ぜひ皆さんも必要最低限でもかまいません!救急セットの携行をおススメします
では、なぜ転倒に至ったのか?本人さんのコメントより・・・
そこで活躍したのが写真の「新キズドライ」 仕事柄、必要最低限の救急セットを携行していったワケで、自分の経験上じゃないですが・・・(苦笑) 絆創膏なんかより、このキズドライで傷口を乾燥させてガーゼやタオルなんかで押さえ続けた方が手っ取り早かったりします
活躍する場面が無いに越したことはないんですが、やっぱり何があるか分かりませんよ・・・(冷汗)ぜひ皆さんも必要最低限でもかまいません!救急セットの携行をおススメします
では、なぜ転倒に至ったのか?本人さんのコメントより・・・
「まずはコーナー手前での減速が甘かった。インに倒しこもうとした瞬間、フロントタイヤの接地感が軽くなり、ヤバイといったん起き上がりアウトに膨らみながらギリギリまでフロントブレーキで減速を試みましたがダメでした。下りのコーナーで当たり前ですが、手前での減速シフトダウンのセオリーをしていなかった事が一番の原因です。体重移動の仕方もまずかったと思います。わずか一秒の世界ですが、これがバイクなんですね」
もちろんカーブ手前での減速不足が転倒した直接の原因だとは思うも、本人さんのコメントを流用した上でなんですが・・・(冷汗)
さて、このコメントを読んで「もし皆さんが同じ状況に陥った」としたらどう対処されるでしょうか?やっぱり同じように転倒に備えて身構えるしかないのか?(苦笑)
そこはぜひ今一度、このSafetyRidersMeetingのブログを片っ端から読み込んで見て欲しいと思うんですねぇ・・・ だてにSafetyを名乗っていないだけに、必ずどこかにその対処法となるヒントがあるはずです(考)
ご本人さんから、ツーリングにご参加いただいた皆さんへ と、いうことで掲載しておきたいと思います
昨日は皆様に大変な御迷惑をおかけして申し訳御座いませんでした。早速、朝一に病院で検診してもらいましたが、顎の擦り傷程度の継承だけで、しかも怪我の直後に止血していただいたこともあり、もう半分治りかけており、治療の必要は無さそうです。
ティッシュを手渡してくれた女性の方、バイクを引き摺り出してくれた方、気さくに元気つけをくれた方・・・有難うございました。それなのに、皆さんの名前さへ知らないままリタイアして帰宅してしまいました。改めて皆様には、お詫びと御礼を申し上げます。有難うございました。
石浦さん、当日はお世話になりました。二日過ぎても、未だ余韻が残っている感じです。一年間のバイクシーズンの中で、このツーリングは私の中では一二を争うイベントでして(^^) あともう少しは乗るでしょうけど、今シーズンの一つの区切りが終わったな…て感慨深いです。
ハーレーさんたちの効果のほどは、なるほど!て感心しました。そのお店でお昼一緒に食べましたが、5杯目のお代わりを「てんこもりで!」と注文されたら、本当にてんこ盛りで来ましたよ!(^^)
実は私、けいちゃん定食が大好きで、密かに食べ歩きもしてるんですが、今までに食べた中で、自分的には一番美味しかったです。いつかリピートしたいと思ってます。
グループの先頭って、やはりいろいろと気を遣いますね。いつもは3人ほどの先頭やらされてて、それでも気を遣うのに、今回せせらぎ街道で撮った後方ビデオ見返したら、私の後ろに8人?!ほどおられました。走行中はバックミラーでとてもそこまで見えませんが…(^_^;でも、多少でもお役に立てたなら良かったかなと思ってます。
無線の方は、大変お聞き苦しかったとは思いますが、いろいろトライにご協力いただき感謝してます。タイピンタイプのマイクを襟元にクリップして簡易風防しただけなので、そもそも考えが甘かったです。おかげさまで課題がわかったので、またいろいろ工夫してみたいと思います。すみませんが、次の機会にまた、お付き合いをお願いしますm(__)m
ほんと些細なことかも知れませんが、連絡が取れるというのは安心感があるなって実感しました。その割に、一番肝心な場面で実際に連絡できなかったことが、今となっては悔やまれますが…先頭、真ん中、最後尾くらいで連絡取り合えればモアベターですかね。
あの事故のこと、あえて伏せられるのかな…?て思ってましたが、ご本人には失礼かも知れませんが、今後のことも考えると、情報共有した方がベターかなとも思います。
前後の詳しい状況は初めて知りましたが、そうだったんですね…
もしかしたらマスツーリングに特有の、ありがちなシチュエーションなのかも?って思いました。
焦りと麻痺が交錯し、自分の普段の感覚がどこかへ飛んで行ってしまう、みたいなね。
しかし、オーバースピードでコーナーに進入して、このままだと曲がりきれないとか、フロントの接地感がほとんど無くなったとかいう状況になったら、一体どうすればいいんですかね?
自分なら多分、アクセルを無意識の内に戻してスピード落とすのと、あとは何するかな…
コーナリング中にフロントブレーキを軽く掛けると、車体が起き上がるていうのは聞いたことあるけど、とっさの時にそんなことができるかどうか…
私のような凡人には、予防保全、予知運転、セオリー、自分の力量に見合った運転
例えば
・タイヤは一定の年数が経過したら、溝が残っていても交換する。
・路肩には砂や落ち葉などの滑りやすい要因があるかも知れないから、あまり近づかない。
・カーブの前では十分に減速し、大き目に入って小さめに脱出する。
・カーブの途中では、リヤに駆動力や減速力を効かせながら走る。
・自分のビビリミッターを働かせる。(自分が怖いと思う気持ちに逆らわない)
くらいしか思いつかないんですが…(-_-;
自分も含めて誰にでも起こりうることなので、ご指導お願いしますm(__)m
しかし今回、いろいろと得るものや考えさせられるものがあったなーて思います。何はともあれ良い旅、良い思い出になりました。ありがとうございました。
とも (白バンディットで怪しいビデオ撮ってたオッサン)
ともさんは、それこそSafetyRidersMeetingを始めたときから毎回のように練習会&ツーリングに参加してくださっている、それこそ「SafetyRidersMeetingのレジェンド」なのであります・・・(笑)今回もご丁寧なコメントありがとうございました
さて、ともさんのコメントにもありました「オーバースピードでコーナーに進入して、このままだと曲がりきれないとか、フロントの接地感がほとんど無くなったとかいう状況になったら、一体どうすればいいんですかね?自分なら多分、アクセルを無意識の内に戻してスピード落とすのと、あとは何するかな…コーナリング中にフロントブレーキを軽く掛けると、車体が起き上がるていうのは聞いたことあるけど、とっさの時にそんなことができるかどうか…」
まぁ、そもそもオーバースピードで進入してしまうのはマズイ!と思うんですが・・・(冷汗)
最近、ブログのラベル分けをより細分化してみました。携帯サイトからは見られないので、PCサイトから見ていただきたいのですが、そこでこんなラベル分けをしてみました
「減速→旋回→加速」のリズム感を楽しむべし 」 http://safetyridersmeeting.blogspot.jp/search/label/%E3%80%8C%E6%B8%9B%E9%80%9F%E2%86%92%E6%97%8B%E5%9B%9E%E2%86%92%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E6%84%9F%E3%82%92%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%82%80%E3%81%B9%E3%81%97
そしてフロントブレーキがダメなら、そう!バイクはリアブレーキを分けて使えるじゃあーりませんか・・・(笑)
「リヤブレーキ使わん人は使って欲しいな♪」 http://safetyridersmeeting.blogspot.jp/search/label/%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E4%BD%BF%E3%82%8F%E3%82%93%E4%BA%BA%E3%81%AF%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%AC%B2%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AA%E2%99%AA
そもそも、なぜバイクは前後輪のブレーキ操作を分けてあるのか?そして将来的に「バイクへのABSと前後コンビブレーキの義務化」が言われる中、そのコンビブレーキの弊害を言われる方がいるのか?
たかがブレーキング、されどブレーキング・・・ やっぱりそこにも「自分のライディングの幅を”より安全に”広げてくれる、大きなヒントが隠されている」と思うのであります・・・(考)
石浦さんの追記へのコメント、リヤブレーキの重要性の件ですね!
> まぁ、そもそもオーバースピードで進入してしまうのはマズイ!と思うんですが・・・(冷汗)
まあ、これがそもそも、大前提だとは思いますが…
それを差し置いても、リヤブレーキの重要性についてはよく聞きますね。
リヤブレーキは、いろんな場面でその場面に応じた作用をして、結果的に車体を安定させる効果があるようですね。なので、リヤブレーキを積極的に使うことを提唱している方がおられるのも知っています。
今から数年前、SRMの練習会に参加したての頃に、直線上に一定距離でパイロンを2つ置いて、その間の8の字走行を行う練習がありました。そこで旋回中に転倒した経験があるのですが、なぜ転倒したのか、はっきりした理由は当時から未だにわかりません。でも、もしかしたら、バイクから全ての作用が抜けてしまってたのかも…?て想像してます。
いつの頃からか、その8の字走行の練習が無くなったのですが、自分的には結構好きでした。バイクの操作の全ての要素が入っているということでしたし、またやってみてもいいのではないでしょうか?
ある方曰く、「上手く、速く走るための肝はブレーキングにある」そうで、やはり基本のようですね。
とも (白バンディットで怪しいビデオ撮ってたオッサン)
さすが!ともさん!SafetyRidersMeetingのレジェンド(祝) もう単刀直入に言ってしまったらアレですが、こういう話をしたら「分かる人には分かるし、やっぱりピンと来ない人には残念ながら降りてこなかったりする」ワケで・・・(苦笑)
そうなんですよねぇ~ 八の字練習についてはですねぇ・・・
編集、続く・・・(苦笑)
石浦さん、当日はお世話になりました。二日過ぎても、未だ余韻が残っている感じです。
返信削除一年間のバイクシーズンの中で、このツーリングは私の中では一二を争うイベントでして(^^)
あともう少しは乗るでしょうけど、今シーズンの一つの区切りが終わったな…て感慨深いです。
ハーレーさんたちの効果のほどは、なるほど!て感心しました。そのお店でお昼一緒に食べましたが、5杯目のお代わりを「てんこもりで!」と注文されたら、本当にてんこ盛りで来ましたよ!(^^)
実は私、けいちゃん定食が大好きで、密かに食べ歩きもしてるんですが、今までに食べた中で、自分的には一番美味しかったです。いつかリピートしたいと思ってます。
グループの先頭って、やはりいろいろと気を遣いますね。いつもは3人ほどの先頭やらされてて、それでも気を遣うのに、今回せせらぎ街道で撮った後方ビデオ見返したら、私の後ろに8人?!ほどおられました。走行中はバックミラーでとてもそこまで見えませんが…(^_^;でも、多少でもお役に立てたなら良かったかなと思ってます。
無線の方は、大変お聞き苦しかったとは思いますが、いろいろトライにご協力いただき感謝してます。タイピンタイプのマイクを襟元にクリップして簡易風防しただけなので、そもそも考えが甘かったです。おかげさまで課題がわかったので、またいろいろ工夫してみたいと思います。すみませんが、次の機会にまた、お付き合いをお願いしますm(__)m
ほんと些細なことかも知れませんが、連絡が取れるというのは安心感があるなって実感しました。その割に、一番肝心な場面で実際に連絡できなかったことが、今となっては悔やまれますが…先頭、真ん中、最後尾くらいで連絡取り合えればモアベターですかね。
しかし今回、いろいろと得るものや考えさせられるものがあったなーて思います。
何はともあれ良い旅、良い思い出になりました。ありがとうございました。
とも (白バンディットで怪しいビデオ撮ってたオッサン)
石浦さんの追記へのコメント
返信削除あの事故のこと、あえて伏せられるのかな…?て思ってましたが、ご本人には失礼かも知れませんが、今後のことも考えると、情報共有した方がベターかなとも思います。
前後の詳しい状況は初めて知りましたが、そうだったんですね…
もしかしたらマスツーリングに特有の、ありがちなシチュエーションなのかも?って思いました。
焦りと麻痺が交錯し、自分の普段の感覚がどこかへ飛んで行ってしまう、みたいなね。
しかし、オーバースピードでコーナーに進入して、このままだと曲がりきれないとか、フロントの接地感がほとんど無くなったとかいう状況になったら、一体どうすればいいんですかね?
自分なら多分、アクセルを無意識の内に戻してスピード落とすのと、あとは何するかな…
コーナリング中にフロントブレーキを軽く掛けると、車体が起き上がるていうのは聞いたことあるけど、とっさの時にそんなことができるかどうか…
私のような凡人には、予防保全、予知運転、セオリー、自分の力量に見合った運転
例えば
・タイヤは一定の年数が経過したら、溝が残っていても交換する。
・路肩には砂や落ち葉などの滑りやすい要因があるかも知れないから、あまり近づかない。
・カーブの前では十分に減速し、大き目に入って小さめに脱出する。
・カーブの途中では、リヤに駆動力や減速力を効かせながら走る。
・自分のビビリミッターを働かせる。(自分が怖いと思う気持ちに逆らわない)
くらいしか思いつかないんですが…(-_-;
自分も含めて誰にでも起こりうることなので、ご指導お願いしますm(__)m
とも (白バンディットで怪しいビデオ撮ってたオッサン)
石浦さんの追記へのコメント
返信削除リヤブレーキの重要性の件ですね!
> まぁ、そもそもオーバースピードで進入してしまうのはマズイ!と思うんですが・・・(冷汗)
まあ、これがそもそも、大前提だとは思いますが…
それを差し置いても、リヤブレーキの重要性についてはよく聞きますね。
リヤブレーキは、いろんな場面でその場面に応じた作用をして、結果的に車体を安定させる効果があるようですね。なので、リヤブレーキを積極的に使うことを提唱している方がおられるのも知っています。
今から数年前、SRMの練習会に参加したての頃に、直線上に一定距離でパイロンを2つ置いて、その間の8の字走行を行う練習がありました。そこで旋回中に転倒した経験があるのですが、なぜ転倒したのか、はっきりした理由は当時から未だにわかりません。でも、もしかしたら、バイクから全ての作用が抜けてしまってたのかも…?て想像してます。
いつの頃からか、その8の字走行の練習が無くなったのですが、自分的には結構好きでした。バイクの操作の全ての要素が入っているということでしたし、またやってみてもいいのではないでしょうか?
ある方曰く、「上手く、速く走るための肝はブレーキングにある」そうで、やはり基本のようですね。
とも (白バンディットで怪しいビデオ撮ってたオッサン)