RT @motto_motogp スローイン・ファストアウト、リヤステア。ケニーのライディングはGPに何をもたらしたか。コーナースピード重視のヨーロピアンライディングと立ち上がり重視のアメリカンライディングの違い http://t.co/uzQ5zDDI8d
RT @motto_motogp タイヤと車体、電制の進化で、一時はコーナースピード重視の走りが速いとされた時期もあったが、この1、2年で再び立ち上がり重視の走りが速い状況になってきた。コンパクトに曲がり、全開で立ち上がる、ホンダのマルケスやペドロサのように。
RT @motto_motogp そしてこのコーナースピード重視から立ち上がり重視への走りの変化に対応できず苦しんでいるのがいまのロレンソ。ハイスピードコーナリングが持ち味のロレンソだが、ヤマハからももっとリヤ重視の乗り方に変えろと言われているんだそうだ。なるほど納得
RT @motto_motogp このところのヤマハで、ロッシが好調な一方でロレンソの走りに浮き沈みがあるのは、ヤマハのマシンがよりロッシ的なブレーキで突っ込み短時間で曲げてアクセルを開ける時間を長くするスタイルになった(戻った)からだ。ホンダに対抗するために
RT @motto_motogp このところのロレンソはマシンの前に乗ったり後ろに乗ったりと毎回の走りに迷いと試行錯誤が出ていたのは、そういうことだったのか。見ていて変だなとは思ってたんだ。ヤマハとの契約延長がすんなりいかないのも、マシン的な相性に不安があるからかもね
RT @motto_motogp 最近のライディングスタイル分析。なぜストーナーだけがドゥカティに適合し速さを発揮できたのか。BSタイヤがもたらしたハイスピードコーナリング+ダートスタイルの立ち上がり全開。 RT http://t.co/b4u6QYuOiz
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